紺碧のバリニーズオーム ペンダント
バリニーズオームとオルゴナイトが融合した、エレガントなペンダントです。バリニーズオームは、バリ島の伝統的な装飾で、精神的な平和と内面の安定を象徴しています。オルゴナイトは、ネガティブなエネルギーをポジティブなものに変換する力を持ち、瞑想や心地良い気分をサポートします。
このペンダントは、デイリーに使えるシンプルで洗練されたデザインながら、その効果がしっかりと実感できる逸品です。身につけるだけで、心が落ち着き、集中力が高まります。瞑想やヨガの際に着用すると、より深いリラックス状態に入ることができます。
忙しい日々やストレスの多い環境で、このペンダントを身につけることで、マイナスのエネルギーから守られ、ポジティブな気持ちを保つサポートを受けることができます。自分へのご褒美や大切な人への贈り物としても最適です。
神々の島と呼ばれるバリ島では、どこの家にも掲げれている『魔除け』『招福』の護符…
それが
「バリニーズ オムカラ」と呼ばれるこのシンボルです。
ヨガなどをやられている方にはポピュラーなマントラである「オーム」。
某宗教団体の事件で、あまり良い印象では無くなってしまいましたが、このマントラ「オーム」とは、ヒンドゥーの世界では
最も神聖でパワフルな聖音、マントラだと言われるものです。
通常、欧米ではこちらのシンボルの方がポピュラーです。
しかし、今回ご紹介する作品に使用されているのは、
独自の発展を遂げたバリヒンドゥー教の中で使われているシンボルです。
一見、「踊りを踊っている人」のように見えるユーモラスなシンボルなのですが、これが
バリ島では最強の『魔除け』『招福』のシンボルなのです。
バリ島では、もっとも大切にされているシンボルと言っても良いかもしれません。
このバリ人にとっては特別なシンボルが埋め込まれた、バリ人作家の
ニョマン氏入魂のペンダント作品です。
もちろん、バリ島の高僧により浄化と祈りの捧げられた
【シェイビングメタル(金属片)】もぎっしりと詰められています。
ストリング(紐)部分は、合皮で編んだ丈夫なコードを使用し、アクセントとして今回のシンボルとは相性最高の
【ルドラクシャ(菩提樹の種子)】(=シヴァ神の涙)が取り付けられています。
直径は、約3.2cm。
## 利用シーン
- デイリーに使いたい方
- 瞑想やヨガをより深く楽しみたい方
- ストレスの多い環境でリラックスしたい方
ヨガなどをやられている方は、ぜひこのペンダントを身につけて、「オーム」のマントラを唱えてみてください。
特別なエネルギーを感じられる事でしょう。
【ルドラクシャ製品に関するご注意】
ルドラクシャのビーズをブレスレットやペンダントは水に濡らす事はあまりお勧めできません。
天然の木製ビーズですので、濡れたり乾いたりを繰り返すと劣化を早めます。
また、バリ島の人は宗教的理由からもバスルーム(トイレ)に入る時も外すそうです。(シヴァ神の象徴ですので、失礼に当たらないようにとのことです。)
ですので、入浴時や水仕事をされる際には外される事をお勧めします。
また、身につけていると自然に黒ずむように変色していきます。これは持ち主のエネルギーに同化していっているという事で良い事とされています。
さらに、ルドラクシャのビーズが割れてしまった時は、何らかの前世からのカルマが解消されたり、何かしらネガティブなエネルギーから守ってくれた証だと言われてます。